今、NFTが話題ですよね!
「これから始まるビックウェーブに取り残されたくない!」
「したくもないサラリーマン生活とはおさらばしたい!」
「内容はよくわからないけど、ワクワクする!」
「一儲けしてやるぜ!」
しかし、こんな悩みありませんか?
「何から始めて良いかわからない」
「登録の仕方がわからない」
「謎の横文字用語が多い」
「何か怖そう」
なかなか踏み出せずにいる人も多いのではないでしょうか?
NFT・仮想通貨などのWEB3.0といわれる世界は、新しい時代の基盤になりうる技術が駆使されています!
今、スマートフォンを持つことは当たり前ですよね?
それと同じ現象がWEB3.0にも起きるのではないでしょうか?
「どうせ始めるなら早いほうがいい!!」
そう思い、実体験をもとに初心者でも始めやすいようにこの記事を書いています。
まずは、考えずNFTを体験してみましょう!!
「考えるよりまず、動け!」ということで、下記の「心得」を踏まえて始めましょう!
- 投資は自己責任で少額から試してみること
- ハッキングなどの被害も多いのでセキュリティ面の勉強もかかさずに
- 何かあったら「DYOR!(Do Your Own Research)」つまり自分で調べましょうということ!
そもそもNFTとは?
まずは、簡単にNFTについて書きますね。
NFTとは「Non-Fungible Token」:非代替性トークン
非代替性とは、唯一無二の他に替わることのないということです。
一般的にデジタルデータは、コピー・複製が用意にされてしまうものですよね。そのため、希少価値に乏しいのです。
しかし、NFTが注目されている理由として、作品に唯一無二の価値をもたせることができるようになった点といえるでしょう。
では、NFTの仕組みはどうなっているのか?
基盤となっている技術が、最近よく耳にする「ブロックチェーン」と「スマートコントラクト」です。 ここでは、くわしく書きませんが、簡単に説明するとプログラムを書くことで、人が介入せずに自動的に契約をできる機能のことです。
具体例
クリエイターさんの作品が1万円で売れたとします。
その後、売れっ子のクリエイターになり1万円だった作品が500万円で取引されるようになったとします。
しかし、現状のシステムだとクリエイターさんはその価値に対する対価が払われることはないのです。
NFTでは、このように2次流通、3次流通した場合にもスマートコンラクトにより設定した一定額の報酬がクリエイターさんへ紐づくように自動化されるのです。
NFTで今後注目されているジャンルとしては下記のもの挙がられています。
- デジタルアート
- ゲームアイテム
- 音楽作品
- アニメ
- マンガ
- 不動産
- 会員権
NFT市場は未成熟で今後どのようなものが展開されていくのか楽しみですね!また、技術・情報の更新が目まぐるしくはやいことも特徴です!!
なので、まずはNFTを体験して知見を広げていきましょう!
NFT売買までの最短4STEP
では、本題!!
サクッとNFT売買までやっちゃいましょう!!
まずは、全体のロードマップを見てみましょう。
かなり、かいつまんで4つにわけています。
STEP1. 仮想通貨取引所に登録しよう
STEP2. 日本円を入金しイーサ(ETH)を購入しよう
STEP3. MetaMaskをつくりイーサ(ETH)を送金しよう
STEP4. Open SeaでNFTの売買をしてみよう
ゆっくりで良いので、着実にやっていきましょう!
STEP1. 仮想通貨取引所の登録をしよう
まずは、仮想通貨取引所への登録です。
これがなければ始まりません!!
登録はすべて無料ですることができ、複数登録もできるので最初にしておくことをオススメします。
1つあたり10分程度の簡単作業です!
色々と、使って一番使いやすいものを使うことをおすすめします。
とはいっても最初は、迷うと思いますよね。
金融庁の許可を得て営業をしている取引所をピックアップしました。
全て登録することが大変でしたら2つぐらいでもよいと思います。
因みに私は、一旦すべて登録し,bitFlyer(ビットフライヤー)とCoincheck(コインチェック)をメインで使っています。
- 少額取引が可能
- アプリの画面がみやすい
「習うより慣れろ!!」ということで、サクッと登録しちゃいましょう!!
Coincheck(コインチェック)
公式HP:https://coincheck.com/ja/lp
① 取引手数料無料
② 東証一部上場企業のマネックスグループが運営
③ 取引通貨量が豊富(17通貨)
Coincheckの基本情報
Coincheckの手数料
bitFlyer(ビットフライヤー)
① 最低取引金額が100円から取引できる
② セキュリティが暗号化されていて安全性が高い
③ メガバンクと提携して安心感がある
bitFlyerの基本情報
bitFlyerの手数料
DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)
公式HP::https://bitcoin.dmm.com/
①様々な手数料が無料
②大手企業のDMM.comグループが運営
③LINEで問い合わせができる
bitFlyerの基本情報
bitFlyerの手数料
STEP2.日本円を入金しETH(イーサリアム)を購入しよう
さて、仮想通貨取引所の登録はすみましたか?
次は、仮想通貨取引所へ日本円を入金し、イーサリアム(ETH)を購入していきます!
今回は、bitFlyer(ビットフライヤー)への画面で説明します。
手順1:日本円を仮想通貨取引所に入金する
① 「入金」→「日本円」
② 「銀行振込」「インターネットバンキング」「コンビニ支払い」から選択
手順2:入金した日本円でイーサリアムを購入する
イーサリアムを購入するには大きく2つの方法があります。
① イーサリアム販売所
② bitFlyer Lightning取引所
*販売所と取引所では取引所のほうが手数料が安いため一般的にオススメです。
しかし、慣れていないと取引画面がすこし使いづらいと感じるため、最初は早く簡単に済ませるには販売所でもよいと思います。
両方の手順を書いておきますね。
イーサリアム販売所での方法
① 「販売所」→「ETH/JPY」→「買う」
② 「金額入力」→「買い注文に進む」
③ 注文完了
bitFlyer Lightningでの方法
① 「現物」→「ETH/JPY」
②「指値・成行・特殊」を選択→「数量」もしくは「価格」を入力→「売り買い」で取引完了
STEP3.MetaMask(メタマスク)をつくろう
さあ、イーサリアム(ETH)が購入できたところで次は、イーサリアムをMetaMask(メタマスク)をつくりましょう!MetaMask(メタマスク)に送金することにより待望のOpen Seaへアクセスすることができます。
MetaMask(メタマスク)とは?
MetaMask(メタマスク)とは、イーサリアムブロックチェーンに対応した仮想通貨ウォレットのことです。
MetaMask(メタマスク)での対応チェーンは次の通りです。
- イーサリアム
- BSC(バイナンスチェーン)
- Polygon(MATEIC)
- Fantom
- Avalanche
- Harmony
MetaMask(メタマスク)は、もともとイーサリアム系のトークンの保管用として使われていましたが、NFT保管やスワップ機能、ブロックチェーンゲームとの連携もでき、汎用性がとても高いためNFTをするには必須のものです!
しかし、MetaMask(メタマスク)は基本的に日常で使うことがないため、とっつきづらくセキュリティ面の危険度も高いのです。
なので、ここのSTEPはかなり重要です!!
ゆっくりで良いので着実に行ってください!
インストール方法
では、サクサクとインストールしちゃいましょう
手順1. メタマスクを公式サイトからインストール
下記、リンクより対応ブラウザにインストールしていきます。
今回はGoogle Chromeのブラウザで行っていきます。
* 対応ブラウザは、Google Chrom、Firefox、Brave、Edgeです(MacのSafariは使えません!)
* MetaMask(メタマスク)のサイトには偽物サイトが存在しますので、必ず公式のサイトであることを確認してからインストールしてくださいね。
ダウンロード:https://metamask.io/
手順2. メタマスクを登録する
下記の手順で登録しましょう。
①「Chrome」→「Insall MetaMask for Chrome」をクリック
②「Chromeに追加」にクリックでブラウザにインストールします。
③「拡張機能を追加」をクリックします
④「開始」をクリック
⑤「ウォレットを作成」をクリック
⑥ 一読して「同意します」をクリック
⑦ パスワードを設定し「作成」をクリック
今後、頻繁に入力するパスワードなので忘れないようにしましょう。
⑧ 映像は任意です。次のステップで包括します。
⑨ シークレットリカバリーフレーズを確認する
*ここからがとても重要です!!
下記の赤枠をクリックすると、12個の英単語が表示されます。
この英単語が「シークレットリカバリーフレーズ」です。
シークレットリカバリーフレーズは、あなたがウォレットにアクセスするための唯一無二の鍵です。あなた以外の人には絶対に知られてはいけません!!
また、万が一鍵を失くしてしまったら永久にアクセスできません!!
保管方法は、紙にメモをしておく人、パスワード管理ソフトを使う人、金庫を使う人など様々です。すべて自己責任であなたの最適解をみつけて保管をしてくださいね。
⑩ メモをとれたら「次へ」をクリック
⑪ メモした12個の英単語を順番に並べ終わったら「確認」をクリック
⑫ 完了
⑬ ウォレット画面の確認
⑭ 赤枠内の「Account1」の下に0xから始まるウォレットアドレスがあります。
- 外部から送金する場合
- NFTを受け取るとき
「クリップボードにコピー」をクリックで簡単コピーしましょう!
入力間違いをすると送金したものが消えてしまいます。
ご注意を!
また、このアドレスは開示しても問題ないものです。
イーサリアムをMetaMask(メタマスク)へ送金する方法
さあ、ウォレットをつくれたところでイーサリアムをMetaMask(メタマスク)に送金してみましょう。
まずは、仮想通貨取引所にMetaMask(メタマスク)を登録しましょう。
①「入金」→「イーサリアム」→「アドレスを登録する」をクリック
②「ラベル」→「イーサリアムアドレス」→「次へ」をクリック
ラベル
適当な名前を入力します。EX:メタマスク
イーサリアムアドレス
MetaMask(メタマスク)を開いてコピー・ペーストすることをオススメします。なぜなら、アドレスの入力間違えをすると送金した金額が消滅するためです。
③「送付数量」入力→「送付」をクリック
手数料を確認し、再度アドレスを確認し「送付」をクリックしてください!!
④ ウォレットに送金されているか確認します
送金はうまくいきましたか?
少しのタイムラグはあります。
すぐに確認できなくても少し待って再度アクセスしてみてください。
* 万が一、送金されていない場合はアドレスが間違っている可能性がありますので再度アドレスの確認をしてください。
STEP4. Open Sea(オープンシー)でNFTの売買をしてみよう
おめでとうございます!!
ウォレットのなかにイーサリアムが入りましたね。
これで、NFTの売買をする準備ができたということです。
まずは、安いものでもよいので買う体験をしてみましょう。
そこで向かう場所が、NFTマーケットプレイスです。
アマゾンや楽天、ヤフーショッピングなど使わている人は多いと思います。
NFTの売買も同じようにマーケットプレイスがあります。
- Openssea
- Foundation
- Rarible
- SuperRare
横文字だらけでわからん、、
そう思った方も多いのではないでしょうか。
しかし、今回はOpenssea(オープンシー)だけ覚えていただければ大丈夫です!!
なぜなら、Openssea(オープンシー)は最大手のマーケットプレイスとして認知されているマーケットだからです。
100万人を超えるユーザーが利用しており、マーケットプレイスの中でも圧倒的な規模を誇ります。また、選べるアイテム数も多く信頼性も高いため初心者の登竜門といったところではないでしょうか。
では、Openssea(オープンシー)へアクセスしましょう。
OpenSea(オープンシー)公式サイトにMetaMask(メタマスク)を接続しよう
① 公式サイトからアクセス
OpenSea公式サイト:https://opensea.io/
②「ウォレットアイコン」→「MetaMask」をクリック
③ 「MetaMaskのパスワード」入力→「ロック解除」をクリック
④ MetaMaskの確認と接続先の確認をしてから「接続」をクリック
*詐欺サイトにアクセスしてしまうとウォレットの中身が盗まれるリスクがあります。
これで、接続は完了です。
次は、いよいよ売買です!!
OpenSea(オープンシー)でNFTを買ってみよう
まずは、安いNFTでよいので買ってみましょう!
Openssea(オープンシー)で使える通貨として、ここでは2つの通貨を覚えましょう。
・ETH(イーサリアム)
・ETH on Polygon(ポリゴン)
イーサリアムチェーンとポリゴンチェーンの違い
これから、「イーサリアムチェーン」での買い方と「Polygonチェーン」での買い方について説明しますね。
まず、大きな違いだけ下記にまとめました。
2つの違いはブロックチェーンの違いです。詳しく書くことは今回は割愛します。
2つの島にOpenssea(オープンシー)マーケットがあり、島によって販売している商品やユーザー層、使えるお金が違うと覚えておけばOKです!!
Openssea(オープンシー)の画面で通貨の違いをチェックしてみましょう!
① 「Buy Now」をチェックして売出ししている一覧を見る
② 通貨の種類をチェック
通貨横のロゴの色が違いますね。
これが使える通貨の違いです。
イーサリアム?ポリゴン?チェーンの選び方
では、どちらのチェーンが良いのでしょうか?
各チェーン向いている人をまとめてみました。
・イーサリアムチェーンにお気に入りのNFTがある。
・ガス代(手数料)はあまり気にならない。
・Polygonチェーンお気入りのNFTがある
・とりあえず最初だからガス代含めて抑えたい
イーサリアムチェーンでの買い方
皆さんのMetaMask(メタマスク)にはETHが入っているとおもいます。
ですので、イーサリアムチェーンではすぐに買うことが出来ますよ!
下記の順で買ってみよう!
① 気になるNFTコレクションを選択します
② 「NFT」を選択→「Buy now」を選択
③ 「チェックボックス」にチェック→「Checkout」を選択
④ MetaMaskの署名ボックスが開く→「確認」を選択
*金額+ガス代をチェックしてください。ガス代は混雑により変動します
⑤ 購入したNFTを確認する
「右上のアイコン」→「Profile」
⑥ 「collected」を選択すると、購入したNFTがあります。
お疲れさまでした!!
これで、無事NFTが購入できました!
なお、②の選択時「Buy now」ではなく「Make an offer」を選択した場合、希望価格をオファーすることができます。出品者がOKしてくれれば取引成立です!
ポリゴンチェーンの買い方
*ポリゴンチェーンで購入する場合も基本的には、イーサリアムチェーンと同じです。
ただ、ひとつだけ準備しないといけない事があります。
それが、「イーサリアムチェーンからポリゴンチェーンへのブリッジ」という作業です。
ブリッジ
ブリッジとは、ブロックチェーン間で使える通貨にするための処理をすることです。図でいうと、イーサリアム島とポリゴン島に橋(ブリッジ)を使って送金することです。
そうしないとPolygonチェーンでは買うことが出来ないのでご注意ください。
下記がブリッジの際に必要なフローです。
手順1. MetaMask(メタマスク)にチェーンを追加する
手順2. ETH(イーサリアム)を送金(ブリッジ)する
手順1. MetaMask(メタマスク)にチェーンを追加する
デフォルトでは登録されていないため、Polygonチェーンを追加をしていきます。
① MetaMask(メタマスク)→「メインネット」→「ネットワークを追加」をクリック
② 入力欄が表示されますので、下記のコピー用のテキストからペーストして保存してください。
(2種類あります。混雑時に使い分けることもできますので一緒に登録してみてください。*任意です。)
ネットワーク名
Matic Mainnet(Polygon)
新規 RPC URL
https://rpc-mainnet.maticvigil.com/
チェーン ID
137
通貨記号 (オプション)
MATIC
ブロック エクスプローラーの URL (オプション)
https://polygonscan.com/
ネットワーク名
Matic_Superfluid (Polygon)
新規 RPC URL
https://rpc-endpoints.superfluid.dev/matic
チェーン ID
137
通貨記号 (オプション)
MATIC
ブロック エクスプローラーの URL (オプション)
https://polygonscan.com/
③ 完了です!!「メインネットワーク」をクリックしてみてください。
ネットワークが追加されていますね。
手順2. ETH(イーサリアム)を送金(ブリッジ)する
これでETH(イーサリアム)を送金する準備ができました。
ブリッジの作業は、Polygon(ポリゴン)の公式サイトから行います。
下記のサイトへアクセスしてください。
公式サイト:https://wallet.polygon.technology/
① Polygonサイトを開いたらウォレットに接続します。
② MetaMask(メタマスク)を選択
③ 「Polygon Bridge」を選択
④ 送金したい金額を入力
⑤ 送金にかかるおおよその時間が表示されます
⑥ ガス代をチェックし次へ進みます
⑦ 最終確認しましょう
⑧ 「確認」を選択
⑨ 転送が終わったら完了です
最後に、MetaMask(メタマスク)にトークンを追加して完了です!!
⑩ 「Polygon Wallet」を選択します
⑪ ETHにカーソルを持っていく→右側にMetaMask(メタマスク)を選択
⑫ 「トークンを追加」を選択
⑬ MetaMask(メタマスク)にトークンが追加されました
お疲れさまでした!!
これで無事、OpenSea(オープンシー)での購入ができますね!
NFT購入の方法は、イーサリアムでの購入方法と同じです。
ぜひ、気になるNFTを購入しましょう!!
OpenSea(オープンシー)でNFTを売ってみよう
今度は、NFTを売ってみよう!
でも、売れるNFTなんてないよっ!なんて思いますよね。
でも、大丈夫です。
ここでは、OpenSeaでNFTを売ってみるという体験の場です!
ですので、試しに近所で撮影した写真でも、食べ物の写真でもよいのではないでしょうか。
SNSを気軽に試してみる感じです。
下記の手順で販売しよう!
手順1. プロフィール作成
手順2. My collectionsを作成
手順3. 出品する(ギャラリー公開)
手順4. 販売開始
手順1. プロフィール作成
まずは、プロフィールを作っていきましょう。
あとで変更もできるので、あまり考えすぎない事が大事です。
① OpenSea画面右の丸いアイコンを選択
② 「Profile」を選択
③ 右下の「Settings」を選択
④ Profile Settings入力画面になるので、まずは、埋められるところを埋めていきましょう。
*Profile imageとProfile Bannerは決めておくと雰囲気がでます!
⑤ 入力完了すると表示がかわります。
手順2. My collectionsを作成
プロフィールができたところで、次はあなたの「My collection」を作っていきます。
MyCollection作成は、あなたの作品を展示するブースを作っていくようなものです。
テーマ別にブースを作っていくと綺麗ですよ!!
① 「アイコン」→「My Collections」を選択
② 「Create cpllection」を選択
③ 各項目登録していきます
*変更は可能なので、最初はあまり考えずどんどん前に進みましょう!
*最低、緑の文字部分ぐぐらいは登録しておくとよいでしょう。
④ 登録が終わるとあなたのコレクションが出来上がっています。
手順3. 出品する(ギャラリー公開)
ブースが出来上がりましたね!
次は、ブースにあなたの作品を展示していきます。
① ホーム画面右側の「Create」を選択
② 出品する作品情報を登録すると展示が完了します
手順4. 販売する
最後に、値段をつけてつけて終了です!!
① 作った「コレクションズ」を選択
② 販売したいNFTを選択
③ 「Sell」を選択
④ 「price(価格)」「Duration(販売期間)」→「Complete listing」
*MetaMask(メタマスク)に接続されますので確認して売出し完了です。
まとめ
おめでとうございます!!
これで、「はじめてのNFT売買全4STEP」が終了しました。
いかがでしたでしょうか?
「参勤交代しているみたい」!!
これが、最初に抱いた私の感想です。笑
しかし、慣れてしまえば大丈夫です!
この記事が、NFTライフのスタートのお役に立てていたら幸いです!